私のロボット これは今学期の最後作文だ。明日、授業中に発表しなきゃならない。 緊張!(;_;)v がんばってみる。。。 私はとびらの第三課を勉強している間に、ロボットのことにきょうみを持った。ASIMO など PAPERO など、色々なロボットのことを習った。そして、もしロボットがかえるなら、もちろん、ポッチと言う名前をつける。ポッチはさる型ロボットで、 さるのように、長いうでをしていて、しっぽも長い。大きい目をしていて、手も大きい。私と話して、理解も出来る。ぬいぐるみのようにふぁふぁな毛をしていない、洗いにくいから。さるのように歩いて、それにぜんてんも出来る。ポッチは小さい子供と同じぐらいせがひくい。「いってらしゃい」と「おかえり」と「おつかれさまでした」とよく言って、私の所に来て、ハグをしてくれる。自分でじゅうでんが出来るから、便利だ。 実は、私の部屋はいつもめちゃくちゃだ。朝にきれいにそうじしても、夜までに、またきたなくなちゃう。だから、ポッチ君が最高 だ、そうじが出来るから。WALL-E と言う映画の中で、MOPと言うキャラクタがある。両手の間に、バキュームツールを使ってそうじをする。ポッチもそうじのツールを使って、服を運んで、 本当に最高のロボットだ。そして、ポッチ君もあたたかくなるきのうがある。それで、だいて寝れば、あたたかいから、私 はもっと早く寝る。そして、歌うのが好きだけど、とてもにがてだ。でも、ポッチ君が私の歌が聞こえると、おどって、おしりをシェイクする。私は映画を見 るのも好きだ。だから、ポッチの口にDVDをいれば、ポッチの目から、えいしゃきのようにかべに映して、一緒に映画を見る。 実は、 一緒じゃなくて、一人で遊んだり、映画を見たり、きっさてんに勉強をしに行くのが好きだ。でも、時々さびしくなる。ポッチ君がそばにいれば、さびしくないと思 う。ポッチ君は大切な友達として、一緒に暮らせるといいと思う。将来、色々な外国に行きたい。動物をかったら、ちょっと大変になるかもしれない。でも、 ペットロボットなら、だいじょうぶでしょう。どうしてペットロボットをかった方がいい理由はこれだ、生きる動物じゃないから。たとえば、時間があまりないし、忙しいし、猫や犬の生活をするのが大変だ。でも、ロボットが本当に生きないから、あまり気にしなくてもいい。忙しい人にとって、ペットロ ボットをかうの方が便利だ。 でも、悪いポインットがある、。また、ロボットが生きないの理由だから。ロボットがオーナーのために、 たしかに生活を幸せに出来る。でも、そんな幸せな時がはたかいと思う。人間と幸せに遊びの方が、ペットロボットより、もっと感動が出来る。私たちは人間にとって、社会的な動物だから、人間と一緒にくらす必要があると信じている。ロボットが人間の愛の代わり出来ない。でも、生活が難しいでしょう。そして、ロ ボットから本当の愛をもらえなくても、うれしい時をまらえられる。人々にとって、そのポインットが分かっていると思う。だから、社会のためにそれが十分 だ。